オードリータン参加のオンラインビジネスカンファレンス

お久しぶりです今回のブログは少し雑談方式による軽いものにしていこうかと思います。

最近コロナはまだまだ国内外問わず感染拡大は続いています。

まだまだ警戒注意を継続して続けていかなければならない現状です。

大切な人を守るためにも、自分もしっかり守っていかなければなりません。

私たち会社も引き続きマスクの生産、供給により一層の最大限の努力をして行く所存であります。

先日我が社Twitterでも宣伝の方させていただいたオードリータン氏の参加するオンラインビジネスカンファレンス 

PLAZMA12が開かれました。



ここでも今回のコロナの対応とデジタルの応用、

政府の対応システム、様々な事が語られました。タン氏のフットワークの軽さと

柔軟さと許容の広さは目を見張るものがあり、

今でも予約なしで世界中のどんな人からも意見質問を受け付けており(直接毎週水曜日に本人と話すことができる)、

良いアイデアがあれば次の週には政策に加えられるという柔軟さがあります。

これは彼の理念であるRADICAL TRANSPARENCY(徹底的な透明性)からくるものです。

閉じられた世界で限られた人だけで決める体制を変えるものです。台湾は今現在でも、

当初今年の2月から感染拡大したコロナウィルスを感染者数500人以下に抑えこみました。

タン氏は速さ公平さ楽しさを基軸に、給付金に関しても、

マスク供給に関しても感染拡大阻止に多大なる貢献を実践的に行い見事に感染拡大阻止を成し遂げました。

日本の個人情報管理の在り方について日本の技術者の方からの質問にも提供する個人情報は個人で選択できるようにする、

そして徹底的な透明性も大切だと答えています。このPLAZMA12でタン氏はレナードコーエンの詩を引用しました。

Ring the bells that still can ring Forget your perfect offering There is a crack, a crack in everything That`s how the light gets in

まだ鳴らせる鐘を打ち鳴らせ

完璧な捧げものなど忘れてしまえ

すべてのものはひび割れている

光はそこから差し込んでくる


3日に渡る充実したオープンセミナートークセッションでした。

未来のためのデジタルの在り方、政治とデジタル、そしてアートも政治に必要だということ。

政治と民衆を繋ぐ、まさにタン氏が目指す透明性とパイプとしてのチャンネル作り

大変勉強になりました。日本の皆様ももっと積極的に政治と社会づくりに

真剣に向き合い議論をし構築していくべきだと強く思いました。


コロナパンデミックによる新発想マスク


話は変わりまして昨今のマスク情報です。

コロナの世界的パンデミックの影響により、マスクは新発想のものが多くなってきました。今では130か国以上がマスクを推奨している状態です。

スペインのデザイナーがイタリアチームと作ったマスク#chiuがとっても斬新です。

口鼻部分は透明になっていて洗練されたデザインで、機能がまたすごく空気の質を計測し、

UVランプで1時間未満で自己殺菌ができるマスクです。

光るマスクというものも出てきました。LEDで赤にもピンクにもブルーにも

変えられる斬新で遊び心あふれたマスクです。クラブシーンに生えそうですね。

2020年今年の5月に中国の現代美術家艾未未が自身の作品をマスクにプリントするという

チャリティーアートワークを行いました。

僕も出始めのころから艾未未(アイウェイウェイ)に注目していて1ファンです。

かつてイメージフォーラムに足を運んだ「アイウェイウェイは謝らない」も彼のアートワークと思想の

その細部と内臓にまで食い込んでいく素晴らしい映画でした。彼は発表するたびに問題提起と

センセーショナルな作品を出し世に問う姿勢です。まさにアートの手本です。

彼は現代美術家の顔とその他にもキュレーター、建築家、文化評論家、社会評論家、社会活動家、という顔も持っています。

今回制作されたマスクは水色のサージカルマスクに木版技法やシルクスクリーンプリントを用いて作られています。

1万枚限定で刷られ1枚50ドルの値段で販売されました。すべての収益はヒューマンライツレフュジーズインターナショナル、

難民インターナショナル、国境なき医師団に寄付されました。彼は今回こう語りました。

「マスクをしている人は姿勢を示す。マスクをしている社会は致命的なウィルスと戦う。

権力の指示でなく、個人の選択によりマスクする社会はあらゆる力に逆らって耐えることができる」と。

最終的に2万200枚のマスクプリント作品が売られ完売し、売上は143万ドルとなり(1.5億円)すべて寄付されました。 





コロナのこれから

コロナでは第2波がやってきていて大変状況は続いています。

お店も医療も涙ぐましいほどの個々の努力で対抗対応しています。本当にギリギリの状態です。

このまま湿気がなくなり乾燥期に入ると非常に危険です。

ヨーロッパ人でもアメリカ人でも普段マスクの習慣のない人々も皆マスクをつけるようになりました。

まだウィルスに対して解明されてないことの方が多いですが、少しずつウィルスの特性が分かってきました。

無症状感染者が発症前期に周囲に伝播しているケースが全体の45%に上るというデータがあります。

有症状期に感染者が移す割合は全体の50%から比べほぼ同じパーセンテージとなります。

これらのエビデンス(科学的証拠)により民衆の理解も深くなりました。

Mask4allと呼ばれマスク着用率も上がりみんながマスクをするようになりました。

そして感染原因として飛沫というものがあります。

咳やくしゃみが主だと思われていた飛沫も会話や呼気でも飛沫が発生することがわかりました。

マスクなしで会話をしただけでも咳くしゃみ蒔と同じ量の飛沫が拡散されるということです。

これにより更にマスクの重要性が認知されました。移さない拡散させない共通意識無症状の時にも

マスクを着用するユニバーサルマスクという名称で呼ばれています。飛沫は5ミクロン以上ですが、

それより小さい5ミクロン以下の微粒子空気中をしばらくの間漂う、

それらを吸い込むことにより感染する空気感染もあると言われています。

私たちは長期的にコロナウィルスパンデミックを考えて行動していかなければなりません。