欧州でのコロナ感染再拡大

冬の始まりがもうそこまで来て、今またコロナの再感染拡大の危険が全世界に

広がりつつあり非常に緊迫しています。


フランスでは11/11 3万5879人の新型コロナ肺炎ウィルス新規感染者が

確認されました。

2週間前に都市封鎖(ロックダウン)を政府発表により再開されました。

しかし前回のロックダウンよりも少し緩やかなロックダウンで公園も解放され、

美容院なども空いています。フランスのみならず、欧州ヨーロッパでは

大規模な再感染が広がっています。

アメリカでは11/11現在累計新型コロナウィルス新規感染者数が

14万543人となり非常に警戒を高めています。

10万人を超えるのは9日連続で、第2波の危険性が上がってきています。

米疫病対策センターは12/5までに新型コロナウィルス感染による

米国内での死者数が26万人から28万人に上ると予想発表しました。

今回は英国では、限定的な4週間のロックダウンを決めました。

今回の再ロックダウンでは、大学や学校などは閉鎖を行わず、飲食店などは

テイクアウトのみ営業許可となっています。フランスも同じ様な形で特に学生に関して、

学生に対しての教育の遅れは国にとっての最大の損失となるとして重要視しています。

特に厳しい状況に立たされているフランス。病床が重症患者で埋まりつつあり、

集中治療室も空きベッドは無く限界に近い状態で、レストラン、カフェなど営業ストップ、

1ヶ月の外出禁止令が出されました。5月の段階では1日当たりの感染数を200人以下まで

抑えることができていたが、ロックダウン解除、

経済運営復旧を優先してすべての国民に職場復帰を呼びかけ、

サマーバケーション期には、旅行推進を即していました。

10月に入り新規感染者は1日当たり5万人となりました。

各国の急上昇を見せる新型コロナウィルス感染、重傷者、コロナ感染死者数急増加

ドイツ、チェコ、イタリア、ポーランドでも新規感染者過去最多を更新しています。

ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イギリス、ロシア、オーストリア、スウェーデン、

オランダ北アイルランドその他各国も感染者が増大していて11月に入り次々と都市封鎖を行っています。

1次夏ごろには完全にウィルスをコントロールし、

平常の日常を取り戻せたかのように皆共通して安堵してしまった。

しかし専門家などは気温が下がり、人々の流動が室内へと変わり再感染拡大の恐れは予想されていました。

スペインのカタルーニャをピックアップしてみてみると、

レストラン全店舗で緊急事態宣言による15日間の営業停止となっている。

カタルーニャの情報誌クロニカ グバルによれば24時間の感染者数は6000人、

パンデミック初期から換算すると、感染者数累計22万人となる。

平均すると10万人に対して感染者数が713人となって、

10万人に対して120人以上の感染者が確認された場合拡大の危険性が高いとされているので、

今後も拡大の警戒を続けなければならない。

カタルーニャでのコロナによる大ダメージ


カタルーニャは観光業が盛んで州の主軸となっているので、

経済低ダメージと損失は大きい。行政上のシステムの問題から、

3月から飲食業や宿泊施設に対して休業補償が出ているが

まだまだ多くの人々が受け取れていない問題が起きている。

そしてここにきての再感染拡大である。しかし今回のロックダウン、

宣言を無視して街を出歩く人が多いそうで、どうなってしまうのかとても不安です。

ベルギーは第1波でも大打撃を受けた国の一つだが、

ベルギーのコロナ関連死はあまり知られていないが割合でいうと、

ペルーやサンマリノに続いて3番目に多い。ファンデリック保険相は、

ブリュッセルや南部ワロン地方は欧州で最も危険な地帯と述べました。

ベルギーもフランスと同じ様に集中治療室と一般病棟病床が満杯の状態で大変危機的な状況に陥っています。

欧州は新たなコロナウィルス感染流行の中心地になっていて、死者数累計30万人となっています。

日本での再感染拡大始まる


現在日本でも再感染拡大の波がやってきています。

特に北海道、京都、大阪、東京、徐々に増えてきて不安が広がりつつあります。

今回のコロナウィルスは変異していて感染力が増しているという研究結果もあります。

現在、日本においても第3波コロナ再拡大が起きつつあります。

北海道、神奈川、愛知、九州、大阪などでクラスターも多数発生しています。

北海道では、利尻富士飲食店でクラスター発生、離島で初のクラスター11人がコロナに感染しました。

自治体の努力によって抑えられているところも多くありますが、

ここのところ連日東京では、

コロナ新規感染者数300人越え400人越え500人越えと非常に緊張感が高まってきていて、

大感染拡大にならないためにも、逼迫し始めている病床、集中治療室のベッド数の確保、

新規感染者の隔離も徹底しなければなりません。

飲食業もこれ以上の感染拡大による打撃には耐えられません。

街を観察していても物凄い数の店舗が廃業に追い込まれています。

その他企業へのダメージもとても大きく、第3波の拡大は深刻さも深く

コロナによる失業者も急速に増加傾向にあり6万数千人とも言われていてまだまだ急速な失業率増加は止まっていません。

マスクは市場にも業界にも十分あふれていますが、またいつ生産が制限されたり、

輸入輸出がストップしてしまうかもわかりません。入手経路はセカンドオピニオンと同様、

1つだけではない方がいいです。ドイツはロックダウン中も学生が授業を続けるため、

独自の換気システムを導入しました。ウィルスは空気中に留まり、屋内に蓄積します。

ドイツ政府は換気計画を重要視、既に多額の助成金を当て計画実行しています。