立体マスクの流行 KF94マスク

最近町で

よく見かける立体マスク国会中継など見ていても政治家の皆さんは

ほぼみんな立体マスクをつけています。

長きにわたるコロナ感染状況。かれこれ2年以上もたち、

まだ終息とまではいかず、オミクロン株という新種のコロナウィルスが

蔓延し始めて、

イギリスでは1日当たりの新規感染者は

10万人と感染拡大が再度広まっています。


オミクロンだけではなく新種のデルタ株も

世界で広がりを見せつつありまだ感染予防の基本手洗いうがい、

そしてマスクは欠かすことができません。

最近よく目にする立体マスクのの製造工場が多く集まってます。

私が最初に見つけたのは韓国製のKF94マスクです。

このマスクは弊社でも取り扱いがあります。

しっかり感があってとても好評です。

このKF94マスクは韓国の食品医薬品安全庁の認証を受けているマスクで安全性能が高いです。

KF94マスクは集塵性のに優れ、装着時の密着性の高さ、

飛沫の漏れ率、液体反応性、呼吸時の空気抵抗など食品医薬品安全庁の

厳しい試験基準を

満たした高性能なマスクです。

N95マスクの一つ下のレベルのマスクといいていいですが、

品質と効果についてはハイクオリティと確かなものがありますが、

呼吸面と暑さは否めません。なのでTPOに応じて人が密集するところや

用心するところにおいては必要になってきます。

JIS規格 JIS T9001とJIS  T9002


今年に入り、

マスクの日本産業規格ことJISが変更されて制定されました。

マスクの供給といった面で、

コロナ初期には圧倒的なマスク不足、

そして徐々にそれらが緩和され需要が供給に追いついてやがて、

マスクが世に溢れて供給が潤いすぎた感があります。

そうすると何が起こるかというと品質のばらつき品質の低下、

コスト面での削減によって粗悪品が多く流通します。

そこで特に今までもあいまいなままの基準で来てしまった一般用マスクと

医療用マスクの線引きが

この度基準見直しにより、はっきりと区別され、

品質の管理も基準が厳しくなることにより低下を防ぎます。

それは輸入品、国内品含めすべてのマスクです。

既存のマスクメーカー以外のマスク製造、

販売がコロナにより急増大しました。

日本には公的な規格及び基準の整備がマスクに関してなされていませんでした。

このたび、JIS制定により試験方法の厳しい基準など規格整備をされ、

品質の表示情報をもとに消費者が判断できます。

効果がないようなあ物が多く流失することは避けなければなりません。

制定された基準で

国内流通を即す考えです。



制定された試験方法の設定はJIS T9001とJIS T9002です。

マスクの医療用及び一般用マスクの性能要件及び試験方法、

そして感染対策医療用マスクの性能要件及び試験方法です。

制定内容はJIS T9001は医療用マスクは、

一般医療、介護などに従事する方々が使用するマスクについての規定。

医療用マスクに必要な捕集機能、人工血液バリア性について、

クラスⅠ、Ⅱ、Ⅲの3つにクラス分類し、

共通の圧力損失、通気性、安全、衛生項目を規定します。

一般用マスクに関しては、4つの捕集機能(微粒子状物質、

バクテリアを含む飛沫、ウィルスを含む飛沫、花粉粒子)と圧力損失、

通気性、安全、衛生項目を規定します。

JIS T9002は感染対策に従事する医療従事者の方々が

使用するマスクについて規定します。

人工血液バリア性等の付加性能の有無で

タイプⅠ、Ⅱに分類し、性能要件とその試験方法に加えて、安全、衛生面も考慮して規定します。

これにより商品のパッケージにはJISの基準の有無がプリントされるようになります。

PFE,BFE,VFE95%以上かどうか、

医療用に関しては98%かどうか

安全性、通気性、血液バリア、

可燃性にも丸がついているかどうか表示されます。

JIS規格の制定により、消費者の判断、識別がしやすくなります

今までも一部の製品には表記されたものがあり

その他にもATSM規格というものはありました。

ATSMは医療用消耗品においてATSM F2100-20というものがあり、

同じように細菌濾過率、微粒子濾過率、呼気抵抗、血液不浸透性、延燃性など分類されています。

このJIS規定は厚生労働省と経済産業省が6月に行った取り組みで、

今までのマスクは各メーカーの独自の試験方法による品質表示のみで判断基準もあいまい化していたが、

性能と試験方法の標準化により均一に整備され、判断しやすくなりました。

202212月末現在日本各地ではコロナウィルスの新種のオミクロンが猛威を振るい始めています。

まだまだ予断を許さない状態でいつまた感染拡大が起きてしまうかもわからない状況にあります。

感染予防の基本であるマスク、これに判断基準となるJIS規格表示があると

安全なものかどうか確かめることが出来より効果のある感染対策ができます。