こんにちは、エリヤの和田です。  

 

9月後半、僕はインターフェックスジャパンでお会いした

会社へマスクの紹介をするために東北の岩手に行ってきました。


岩手はまだ記憶にも強く残っている東日本大震災

で大きな被害を受けた県の一つであります。

 

岩手にはセブンイレブンの国内最大級の食品製造工場があったり

その他にも三菱マテリアル、ヤクルト工場、NEC工場、2017年にできた東芝メモリ工場、

銀河高原ビールの工場、ダスキン工場、自動車工場、NTTやトヨタ自動車工場など

たくさんの工場があり産業や生産の発展した場所だというイメージがあり今回もとても楽しみにしてその地を訪れました。

今回、上司のCは前日にもう一つの取引先との面談の為、現地一ノ関駅でお昼に落ち合う事にしました。

スーツケースを引きずった上司と予定通りお昼に会いまだまだ残暑の続く暑さと、広大に晴れ渡る青空の下、先ずはベンチに腰掛け昨日あった事を聞いたりしました。駅の目の前にはNEC工場がありました。澄んだ空気とゆっくりとした時間が流れているようで、とてもリラックスした気持ちでした。 そして面談の為、お会いする方が車で、駅まで迎えに来てくれました。

先ずは食事をしようという事で、駅前にある有名なソースカツ丼を4人で食べました。

衣が独特でしっとりとした衣に油の多すぎないおいしい肉と,

ソースはどんぶりの下のところまでたっぷりたまっていてお味噌汁も添え合わせの漬物もそれはとても美味しかったです。

インターフェックスジャパンでも感じたことですが二人ともとても優しさが滲み出ていて、時間を掛けてたくさんお話させていただいても印象そのままでした。

弊社の成り立ちや、上司と僕の関係、相手方の上司の方が絵を描くという事で絵の話など楽しくしながら食事をしました。時には厳しめに私たち弊社の為のアドバイスを的確に下さり有難いと同時に感謝でいっぱいでした。的確な実質的なアドバイスほど励みと糧になるものはありません。上司の方の温情がとても嬉しかったです。

そのあとまだ少し会議室が開くのに時間が早いということで、隣の喫茶店で

アイス珈琲を飲みながら話をしました。ここでは仕事上の話をしました。

せわしない東京の喧騒から離れて、気持ちが緩やかになっていったのを今でも忘れません。そしていざ、御社へ車で向かうことになりました。

そこでも相手方の上司の方はとても優しく、恐らく2人の緊張を少しでもほぐそうとリラックスした空間を作ってくれました。相手方の上司の方は中国や台湾に大変詳しい方で、20年前に台湾で大ヒットした青春映画の話をしました。相手方の上司の方はその映画を見て涙を流したといっていました。そこに流れていた雰囲気はだれしも心には故郷、故郷のように思いはせる懐かしい暖かい場所がそれぞれありそこに思いを乗せた雰囲気だったように感じました。

私の上司も当然知っていてそこに出ていた俳優の話、そこに出演していた俳優がいかに素晴らしいかなどの話をしてとても印象深く思い出となる時間でした。

弊社に到着するまでその青春映画の主題歌をカーステレオでずっと四人で聴いていました。車の外の景色を眺めているとそこには雄大な山々、広大に広がる農地、緑あふれるとても素敵な景色がどこまでも続く美しい場所でした。

御社にそうしていると到着、先ずは御社に構えている工場見学をさせて頂きました。恥ずかしながら私は、クリーンルームの猛勉強中なのですが、実際に見る機会が無く大変貴重な体験をさせて頂きました。そこでもイメージは広がりここ東北でも私たちの商品が広く親しまれ長く愛用されたら、どんなに素晴らしいことだろうなという思いでした。

会議、面談もその前の雰囲気が良かった為、とても濃密で信頼感のある良い話し合いができました。

是非ともこれからも長きにわたりお付き合いしていきたいと思う方々とまた何度でも足を運びたい場所、そして地域活性のご協力としても少しでも私たちの会社が貢献できたらと思うばかりでした。

帰りの車でも話題に上りましたが、岩手では2018年に東芝メモリの1兆円をかけて作られた20万平方メートルにも及ぶ大規模な新工場が出来、周辺には関連企業が続々と進出しており地域再建、発展には大きな期待が寄せられています。

東芝メモリと言えば半導体工場、クリーンルームや加工工場なので弊社、本社が長きにわたり取引させていただいた専門分野です。北上市には地域産業高度化支援センターが出来、いわて半導体アカデミーが開講され、学生や社会人が学べるように手助けも行っている。

弊社としてもより強い流通システムの信頼性、安全性と更なる実験を重ね商品強化、ワイパー、フィルター各種消耗品ラインナップ、その他新商品開発を充実させ東北と信頼を軸に関係を築いていきたいと思いました。

今回の岩手遠征はとても実りが多く、勉強になった時間でした。

私の上司は、新幹線の時間が決っていた為、夕方にやまびこ号で先に東京へと戻りました。

僕は3時間ほど残り、街の風景、暮れゆく夕日をを感じながら一ノ関駅周辺を散歩してから東京に戻りました。最近はお土産を買うことが楽しみになっていて、大阪に行くときも岩手に来るときもお土産を買ってくるからねと約束を交わした人が一人いて、何がいいかなと思いをはせることの至福感は何にも代えられません。旅とはこういうことなんだなと。また好きな場所が一つ増えました。